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舌ポジションについて

未指定

2018.12.18

こんにちは。歯科衛生士の山口です。
今回は、舌ポジションが間違っていると、口腔内細菌が増えやすくなるというお話をしたいと思います。
なぜ、舌ポジションが間違っていると、口腔内細菌が増えやすくなるかというと、
舌ポジションが本来の位置からずれると、口がぽかんと開いた状態になり、口呼吸になってしまうからです。

私たち人間は本来、「」で呼吸をする生き物です。
ヒトは乳児のときに、「」から栄養を摂取すること、そして「鼻」で呼吸することを学びます。

「口」は栄養を摂取する器官
「鼻」は呼吸する器官なのです。

呼吸をするための器官である「鼻」には、外気から体を守るための機能が備わっています。
一方、栄養を摂取する器官である「口」にはこうした機能がほとんど備わっていません。
そのため、口呼吸をすると、無濾過のホコリ、細菌、ウイルス、カビなどをそのまま体内に取り込むことになります。
それと同時に、お口の中の乾燥が起こり、結果、口腔内細菌が大増殖するのです。
口呼吸になっている人は、舌ポジションを正してみてください。
舌が正しい位置に収まると、自然と鼻呼吸になります。(鼻疾患がある方は、お医者さんとの連携が必要となります。)
風邪やインフルエンザが流行るこの季節から、ぜひ正しい舌ポジションを意識してみてください♪

舌ポジションについて
                     参考文献 脳の老化を止めたければ歯を守りなさい 著 長谷川嘉哉

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