学術講演会「早期発見が歯を救う」

みなさま、こんにちは。受付の戸松です。

今回は、院長が学校歯科委員会主催による学術講演会へ参加してきた報告を致します。

院長は青葉区歯科医師会館にて、「早期発見が歯を救う」という演題のもと、

歯科矯正専門医の視点から考える、学校歯科検診時に注目すべき点について講演を行いました。

歯科検診の際に虫歯、歯周病に関して注意を払うことは周知の通りですが、

歯並び、不正咬合に関しても大切な健診項目であります。

より早い発見、処置ができれば、予後を良好にできることが多く、

学校歯科検診は早期発見の良い機会になることを解説しました。

この講演会の様子は、神奈川県歯科医師会が発行している神歯歯界月報にも掲載されました。

今後も院長が学会へ参加した際には、みなさまへご報告をしていきたいと思っておりますので、

どうぞ宜しくお願い致します。

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